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波を描く

旅と絵と波乗りのこと

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鳥たちのお国柄 

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低気圧や台風によるのうねりがここ数週間届いていて、常に波がある状態が続いている。

オーストラリアから帰国後はずっとホームポイントはジャンクで入れず。
でも今週はアップダウンはあるもののロング向きのメローな波の日があり、心も身体も喜びに満たされる。

さて、今日も旅の報告ブログ。

今日は・・・オーストラリア滞在記メインとなる「鳥」について!!(違う違う)

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オーストラリアの鳥と言えば・・・。



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ペリカン

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エミュー

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コッカトゥー(オウム)

dsc_0788m.jpg彩色美しいインコ達

普通に生活の場(街の看板や公園、普通にビーチに)にこんな鳥達がいると記憶にあったので、大・大・大期待だったが・・・。


私をまず迎えたのは・・・↓
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なんじゃこれ?

宿泊していたコテージに忽然と現れ、しばしうろついていた。
視線は明らかにこちら。
しかも時々大きな声で突然鳴く。
自称鳥好きの私もドアを開け写真を撮る勇気なし。

その後度々敷地内でこの鳥のツガイとすれ違ったが、お互い干渉なく慣れっこに。

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ある雨の昼食時・・・。

ん?石像の頭の上に何かいる!?

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よくよく見てみると・・・。
NSW州の州鳥、大きなワライカワセミ(クッカバラ)。

この鳥、本当に笑うようにドでかい声で鳴く。
この声だけを聞くと、間違いなく猿か何かと勘違い。

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そして・・・全く人間を怖がらない。
写真はコテージ前でうっとりと佇むカワセミちゃん。

カメラを構え、じりじり近寄って近寄って近寄って・・・。
あれ?動かん。

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「あんたら何よ?」
わ、見た!こっち見た!



結局、雨の日が続いたせいか、色とりどりの鳥たちを期待したのが大いにはずれ。

そのほか見かけたのは・・・
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機敏に木と木の間を渡り植物の蜜を吸っていたミツスイ。

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人間がいるところに平気でいてゴミあさりまでしちゃう大きな鳥、クロトキ。

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ちょっと小型だけど賢い(カフェとかで食べてるものも取っていきます)カササギフエカラス。

豪州の鳥は、本当に人間を怖がらないものが多い。
そしてびっくりするほど声が大きい!(見た目も大きいのがいっぱい)
これってお国柄?
日本の鳥はやっぱお国柄からシャイなんやろか?
何て考えつつ・・・。


さて、鳥のことが記事にでき、満足したので今回でオーストラリア滞在記終了!(自己満ですな)


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海外に出ていつも感じるのは、当たり前だけど世界は広いなあってこと。
そして、どこもそれぞれが美しい。

短い滞在だったけれど、ふと広大な海と遠く遠くやってきたうねりの美しさを思い出し胸が熱くなる。

遥か悠久の時をゆっくりと変化しながら存在してきた大自然。

そんな時を前にすると、何て何てちっぽけな自分。
日常生活では自身のことに意識が向き過ぎて、色んなことをコントロールしたり抗ったりしている気になっているのだけど、大きな流れに巻かれ流されながら無駄なちっちゃな抵抗をしているだけなのかもな。


こうやって感じることができた今回の旅、得たものはとても大きかった。
この機会を与えてくれた家族、私を支えてくれた日濠全ての人々に感謝します。






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食は感性を磨く 

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旅の報告の続き。

この日の朝は一晩中雨が続き、誰しもが朝陽を浴びることを諦めていた。
でも長年の感で「今日は見れる」とビーチへ。

雨の中一人、この美しい瞬間を前に静かにたたずむ。
この異国の地で、光りを胸いっぱいに満たされる喜び。

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この10日間、トレーニングに集中する私達の心とお腹を満たしていたのは・・・。

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日に3度のご飯!
今日は美味しいご飯の報告。

ここでの食事はオーガニックな食材を使用した、ベジタリアン料理。
毎日きちっと3食、あり得ないぐらいの豪華で色鮮やかな食事を美味しく食す。
どれもこれも食べたことのない味わいながら、舌が喜ぶ素晴らしさ。

写真は玄米を使った巻きずし。
具材はきのこ、アボガド、ビーツ、きゅうりなど。
道具はないので、のりを買い手巻きで巻いたそう。

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野菜のキッシュ。
あまりの美味さに、5個くらいイケると断言。

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朝食は大体こんな感じ。
初めて食べた高価な果物、ジャックフルーツ。
南インドで時期が外れていて食べれなかったので、嬉々と食す。

左は味噌汁を作ってもらったので、おもわず玄米を入れた即席雑炊。

パンに塗ってあるのは、ここ名産ココナッツバター。
大変美味しく、買ってこなかったのを激しく後悔。

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野菜のグリーンカレーとレンズ豆のダル。

ダルと言えば、ネパールのタンカの先生の家で動けなくなるほど御馳走になったのを思い出す。
先生元気かなあ・・・。

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ビーツ(赤いカブ)のなんちゃら(?)。
日本では手に入らない食材も多いので、よくわからないが美味い!みたいなのがたくさん。

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ひよこ豆を使って、食べたこともないお好み焼きを作ってくれたのには感動!
これにちゃんとソース、豆乳で作ったマヨネーズも添えてありさらに感激。

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この3度の素晴らしいご飯を作ってくれたのは、Veetさん。
朝早くから夜遅くまで、本当にありがとう。

日本人の味に合うように創意工夫されたご飯にやられまくり。
食事の時間が本当に楽しみでした。

料理が本当に好きでしょうがなく、レシピ本まで出しているVeetさん。
日本語訳版をぜひ出してくださいな(聞いたら本気出してましたが)。

この仕事が一段落ついたら、バリにヨガのリトリートを受けに行くらしい。
楽しんで来てね。

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つくづく、食って大切だな。

健康に良いものを食べることはもちろん重要なことだけど・・・。
やっぱ「美味い~!幸せ~!」が一番!

食べることって、たくさんの感性とつながっている感じがする。
身体に耳を傾け、欲するものを美味しく大切にいただく。
味覚のひとつひとつを感じながら。

私の様々な分野のアーティスト友達はみんな食いしん坊揃い。
やっぱ食って感性を磨くのかな?

そんなことを異国の地で思い・・・ああ、お腹空いたな。



あと一回くらい、旅の報告続きそうです!








街を楽しむ 

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連日、早朝から夜間にわたり講義がぎっしり。
でも一日は午前から夕方、もう一日は午後から夕方フリータイムがあった。

今回のトレーニングに参加したのは30代女性7名。
女性が7名も揃うとなれば、行先は決まっている。

観光!

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まずは近くの灯台に。

じつは到着日から連日雨模様で、時にどしゃぶりの悪天候。
この日も午前中はあいにくの強風と雨。
しかも冬が間近なこの季節。

さ、寒い・・・。

しか~し!
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↑この美しいうねりを見て、一気に盛り上がる!
他にサーファーはおらんので一人で。
ここに7年間住み波乗りをしている、観光案内をしてくれたえみさん曰く、とにかく足が疲れるくらいのロングライドができるとのこと。

ううう~入りた~い。
間違いなくサーファーの友達と一緒ならば海を選ぶであろうが・・・。

今日は観光。
イルカの集団が波間に漂うのも見れたし、なんとか自分を納得させる。

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今日は月に一度のマーケットの日。
このマーケットが素晴らしかった!

出店はアーティストの作品から日用雑貨、美味しいチャイを出すカフェまで様々。
雨に降られるのも気にせず、夢中で見て回る。

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午後には晴れ間も現れ、街に出てぶらぶら。
仲良しになった仲間とカフェへ。

左はコテージ同室の助産師しのちゃん、右も同室ヨガインストラクターさおりちゃん、真ん中は今回のトレーニングのコーディネート兼通訳をしてくれたえみさん。

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アーティストの作品が並び、ギャラリーも兼ねているこのカフェ、かなりいい感じでした。

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連日雨とはいえ、私の住む地となんか似ている。
どしゃ~っと降ってはピカッと雲の隙間から晴れ間が見え、面白いようにころころ空模様が変わる。


波乗りしたくて、2日目のフリータイムは一人行動を決意。
レンタルボードのあるサーフショップ近くのビーチを覗いたのだけど・・・。
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・・・残念。

結局街をぶらぶら。

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それでもアーティストが多いこのオシャレな街を、存分楽しむ。


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ころころと天気が変わるお陰で、今回2回も虹を見る機会が持てた。


この壮大で圧巻とも言える美しい空を見ていると、同じ地球にいるのだという事実に感動する。
いつまでも続く長い砂浜を普通に歩く人々が、この楽園のようなところに普通に住んでいるという事実にも。

身体と心は全開で喜んでいる。
なんたる解放感!



明日の更新が旅の報告ラストです!




南半球の地で 

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みなさま、昨日無事に南半球から帰ってまいりました。

携帯から更新するつもりで、全ての写真を携帯で撮っていたにもかかわらず・・・。
WiFi環境はありfacebookはかろうじて更新したものの。
ん?あれ?
何度試しても自分のブログに入れない・・・。

更新しろボタンを押し続けてくださった方々、まこっつすみません。
時代についていけよ、私。

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ともあれ先月25日、無事に修行場に到着。
ここは自然に囲まれた、本当に素晴らしいところ。

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わずか30秒で広い広いビーチへ。
青く青く高い空、どこまでも澄み切った広大な海、少し肌寒いけど心地よい風。
やったあ。
こんなところで学ぶことができるなんて最高!

この国に来るのは、若かりしころから数えて4回目。
この雄大な自然!
何度来ても心が感動にふるえ喜びに満たされる。

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この場にこのタイミングで来たのも、絵描きという愛する仕事とは別にもうひとつ、あることをライフワークにしようと決めたから。

私は何年も、何人ものお母ちゃんと赤ちゃんの誕生に関わる仕事についていた。

生命の誕生とは・・・美しい真実と神秘。
永遠に変わらない、自然の恩恵。
ずっと感じ続けていたこと。

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実は家を建てようと考えたのも、お母ちゃんと赤ちゃんが心地よい環境を作るため。

人生の神秘な時に命をかける、たくましくも繊細な女性。
産前のお母ちゃん、産後のお母ちゃん、そして可愛い赤ちゃんをケアできる仕事。

マタニティヨガの資格を取りに。

写真は、スライドを使って地元の助産師さんが講義してくれた一枚。
Babyを見ているだけで、ちちが出そうになる私(出らん出らん)。

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限られた時間を最大限に使い、私達にたくさんのことを教えてくれる大先生のアナ・デイビスさん。
マタニティヨガを専門に、10年以上教えるスペシャリスト。

何よりも愛情深いその眼差しに癒され、たくさんのエネルギーをもらう。

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他にたくさんの講師の方がいたのだが、夜間などで写真を撮れなかったり。

精神科医師とは思えない、柔らかい雰囲気を醸し出すママ先生。
産後のお母ちゃんの心を教えてくれました。

手に持つのは、無理やり渡した私の絵。
医師の他に写真家としての顔を持つ、素敵な女性。

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4か月前に赤ちゃんを産んだばかりの、スター先生と愛娘のウィローちゃん。
17歳の娘さんがいるとは思えないほど若々しい。

どの先生もこの自然豊かな土地に馴染み、心豊かな生活を送っている、エネルギー溢れた美しい女性ばかり。
素晴らしい女性陣。

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様々な分野のヨガのスペシャリストの他に、助産師、理学療法士、精神科医師、栄養士、はたまたマタニティベリーダンスの先生まで。

朝6時から8時半までがっちり勉強したにも関わらず、楽し面白すぎて毎日ワクワク。

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波に乗ること、風を感じること、朝陽を浴びて心に暖をもらうこと。
自分も自然の流れの一部であるとはたと気付くこと。

遥か遠い昔から自然の営みとして在る、生命の誕生。
その感動にいつも胸をふるわせる私。


オーストラリアブログ、もう少し続きます。



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