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波を描く

旅と絵と波乗りのこと

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御馳走 

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昨日の朝一。
海に入れないというのに、前の晩は目覚まし時計を早朝に設定。

目的はこの風景。

夜明けのその瞬間というのは何度見ても見飽きない。
真っ暗な暗闇だったはずのその下層が水彩画の手法で水で溶いたように薄くぼかされたと思ったその瞬間には、すでにあっという間に青じんできて、じわじわと美しいオレンジ色が混ざっていきながら光の色の強度が増す。
大きなオレンジ色の太陽が顔をのぞかせると波は黄金色に着色され、眩しさに眼を細めるサーファー達の元に次々と黄金の波が押しよせる。


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美しい朝。
海に入れなくともこの朝が、私にとっては極上の御馳走。




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夜は近所の海を愛する仲間が家に集ってくれた。
ほのかに酔いの入ったくだらなくも楽し過ぎる会話で、時があっという間に経つ。

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このテーブルに置けないほどの(床にまだある)御馳走の数々は料理店をお母さんと営むともちゃんの手料理。
その手間と愛情がこもった御馳走に、皆の顔に笑みが自然に浮かび、それはしゃれの効いたスパイスとなって会話に弾みが生まれる。

みんな、来てくれてありがとう。
また楽しく美味しい時をぜひ一緒に。




↓おまけ
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縫い傷はテープで隠してあります(しみやしわが多いとか気にせんように)。
この傷、きれいに笑いじわに沿ってできている。
もし残ったとしても、笑っていれば目立たない。
痛いけれど有難い教訓(と思うことにしよう)。








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