FC2ブログ

波を描く

旅と絵と波乗りのこと

Himalaya 

前回の記事で書いた、もう一つの導きとは…。


Picture+001_convert_20110305123705.jpg
まきちゃんである。
偶然にも同じ街の近くにいることが分かる。
「昨日も会ったねえ」みたいな自然な再会。

フランス人の女性相手に手作りアクセサリーを見せるまきちゃん。
数年ぶりに会うというヨーロッパ勢の中で、一人Asianでしかも中心的な存在。
相変わらずキラキラとしている。

わずかな収入でも楽しくたくましく生き、ずっと自由を謳歌している生命力あふれた人。





Picture+002_convert_20110305123754.jpg
ポカラに来て4日目に大雨に見舞われたが、夜は満天の星空。
翌日は朝から快晴の予感。
早朝4時に起きてタクシーをチャーターし、朝陽を拝みに出かける。


Picture+004_convert_20110305123933.jpg
360度パノラマの景色。
車を降りて20分くらい歩くのだが、高度が高く60歳近いドライバーに簡単に置いていかれる。
待っている彼に、
「すごい低いとこに住んでるから」
などど、一応言い訳をしておく。

息を切らしながら登りきったその目に映った景色はただ、
素晴らしい
の一言。

頂上にはぽつんと民家。
朝からヤギの乳を搾ってそれを背負い、道なき道を降りていくお母さんが見える。
たくましいなあ…。

Picture+008_convert_20110305124655.jpg
段々畑の間に民家がぽつりぽつり。
その向こうにはヒマラヤの峰。

Picture+006_convert_20110305124520.jpg
雲の下に見えるのが私が滞在しているその場所、ポカラで一番大きな湖。

Picture+007_convert_20110305130021.jpg
日が上がってきた。
残念ながら雲が少しかかっていて、朝焼けの峰は見れず。
でも私らしく観光客が普段来ない、辺鄙なところを選んだため、この景色を独占。

Picture+009_convert_20110305124740.jpg
Picture+010_convert_20110305125018.jpg
雲の間に垣間見える、聳え立つ雪山。
ここを人が登るなどとは想像に難しい。
(寒いところから来たので、トレッキングに行く気全くなし)

Picture+011_convert_20110305124909.jpg
刻々と変わる山の空模様。
私は雲がひとつもない快晴も好きだが、雲の陰影のある色彩あふれた空をとても愛している。

Picture+003_convert_20110305123837.jpg
ポカラに来て、とても落ち着いた時間を過ごすことができている。
インドはとにかく一日中騒がしく頭を使い忙しいところであったが、ここはとてもとても静か。

日本でも田舎が好きな私には、本当に肌と呼吸の合う大自然のある街。
しばらくここに滞在することになりそうです。



スポンサーサイト



この記事に対するコメント

とうとうネパールにいるんだね

梅ちゃ~ん♪元気そうだね!
なんてステキなところにいるの♪
すごいな~、いいな~、
アートの道に進んだんだね。ステキです。
画も見たよ、すごいね。
私たちはあれからバラナシに行き、私はタンプーラと
インド声楽をちょこっと学びました。タンプーラ持って帰ったけど飛行機で破損した(泣)今保険手続きやら修理やらであんまり落ち着かないとこよ。
元気に過ごしてね!またコメントします!

ayumi #YuxmqlV2 | URL | 2011/03/07 21:55 * edit *

あゆみちゃん

コメントありがとうさん!
インド楽しんだみたいだねえ。
強烈体験後の余韻を味わっているところかあ。
楽器の破損は残念!
使えるようになるん?
とにかく、インドで地元人と会えて、本当に精神的に助かりました!
ありがとうね!

梅満 #- | URL | 2011/03/10 15:29 * edit *

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://namimatsu.blog112.fc2.com/tb.php/28-69ce6926
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)