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波を描く

旅と絵と波乗りのこと

食べるということ 

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今朝の海

いつも5時過ぎに起きて波と風をチェックするのだが、本日やや寝坊。
昨日まで強かったオフショアが弱くなっているのを見て、慌ててウエットに着替える。

雲ひとつみられない青い空。
ここ数日、黄砂と火山灰のブレンドが車とベランダの柵を汚しているが、あのインドの埃に比べたら!
ここは少なくとも、商店で買い物しても掌が真っ黒になることはない。

目覚ましはいつものBOSSA。
幸せ感と期待感いっぱいで熱唱しながら海に到着。
あら?小波…。

それでもいつものメンバー、リバーノさんカントリーやヨーリーが必死にパドルしているのが見える。
間違ってウエット着てきちゃったし私も一緒に必死にパドル。
目が開けていられないほどの、巨大な光。
ちょっと寒いけど気持ちいいし、リハビリにはいい波。
ここ10日間ずっとリハビリと言い続けているが、まだしばらくリハビリ中だから弱弱の私に皆波ちょうだいね?


さて、しつこく引っぱるが旅ネタ。
誰しもが気になる(私だけ?)「食べ物のこと」。
こんな時に不謹慎であるかもしれないが、旅の間、本当に「食べるということ」は大切だと度々感じた。

「何を食べても砂の味する味覚返して10日間の旅」初経験。
「日本食くれ白ごはんだけでもとにかく頼むチャンスくれ」心全開で切望。
「美味しいありがとうありがとう生きてて良かった幸せです」健康に泣けるほど感謝。
そういえば、川柳にはまってる旅仲間いたけど元気かな?

以下、旅での食歴を少し紹介します。

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南インドのターリー
レストランでインド人が毎食食べる定番メニュー。
御代わりフリーだが、正直油っぽくてすぐに飽きる。
飽きたら、隣のインド人が器用に左手で口に運ぶのをガン見。
食べ終わったらお口直しのハーブが出されるが、一口噛んで吐き出した私の顔を見て周りのインド人大爆笑。

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アシュラムにいた時に大家さんが作ってくれていたべジランチ
マサラ(スパイス)抑え目で野菜のうまみたっぷり。
毎日楽しみでした。
インドの弁当箱はステンレス。

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インド産のスナック
クッキー以外はほぼマサラ入り。

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南インドはとにかく果物が豊富。
この状態で買って、あっという間に熟して黄色に。

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アシュラムで毎日食べていた朝食
オートミールのポリッジ。
ミルクとデイツ、ハニー、レーズンとバナナ、シナモンパウダーで一風味。
毎日リクエストするほど、初めて食べたオーツが大好きに。

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リシケシで身体を壊す前に食べた、(隣の)高級ホテルのケーキセット。
コーヒーはエスプレッソマシーンを使っていてなかなか。
ケーキはシュガー味…。

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リシケシで体調が回復した時食べた、GADOGADO(ガドガド)
本来はインドネシア料理で、サラダにピーナッツバターソースをかけるのだが、これは玄米ご飯と温野菜。
我が家のメニューにするつもり。

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インドの野菜売り場。
量り売りで山盛り買っても100円ちょっと。
ちょっと目を離すと傷んだ野菜を量りに入れてくるので、一つ一つ見せてもらう。

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インドで最高に美味しかった、豆腐のシズラー
鉄板焼のようなもの。
肉類は全く使わないのに旨味とコクは十分。

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ダラムサラでほぼ毎日食べていたチベット料理。
チベット料理は醤油を使うので、懐かしの味に感激。
上はモモ(肉なし餃子のようなもの)入りの野菜スープ、MOTHUK(モトゥク)
下は焼きそばのようなCHOUMEIN(チョーメン)
ちなみにチベット移民が多いネパールでも、普通にレストランのメニューに。

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ブッタ先生に招かれ5~6回はご馳走になった、ネパールのダルバート
インドのターリーのように、定番の家庭料理でネパール人はレストランに行かない限りほぼ毎日これを食べる。
日本のごはんに味噌汁に当たるもの。
白いご飯に豆のスープをかけ、指で味をしみ込ませながら食べる。
私のために無理をして、毎回副食をつけてくれた。
冷蔵庫がないから、朝から市場まで自転車で汗だくになって買いにいってくれた。
指の先までご飯です、と必死な形相で訴えても、わんこそばのように御飯が次々に盛られる。
困るけど嬉しい、ネパール家族の温かい施し。
大きな魚が一匹50円もすると嘆くブッタさんに、毎日レストランで300円使う私は何も言えなかった。


日本食は世界で一番美味しい。
日本ではスーパーで何でも、お金さえ出せば手に入る。
消費期限が守られている。
袋が破れていない、汚れていない。
今日はない、しばらく入荷しないということがない。


毎日美味しく、好きなものを好きなだけ食べられるということは、本当に幸せなこと。
忘れないようにしよう。




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